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Baseball trip to U.S.A 弾丸の5日間終了

2025/07/26

《50男の思いを綴りました。
長文ですが、是非お付き合いください》

Baseball trip to U.S.A 弾丸の5日間終了🇺🇸

21歳の時から私の兄のような存在の三木さんと
『MLBの球場巡りしたいよな』
『視聴者が行けるようなモデルコースの旅しよう』
そんなノリで旅に出た50を超えた、
野球好きオヤジのバックパック旅🎒

年齢を重ねてもね、
失敗もするし、テンパりもする。
その歳に応じた難しさにも、それなりに出くわす。

でも、私は有難いことに三木慎太郎という兄がいる。
4割注意され、5割イジられ、1割だけ褒めてくれる。
21歳の頃と変わらない。
いっぱい教えてもらい、前進できている。

21歳の時の出会いは、旅番組のオーディション。
英語ができない若者が旅をし、英語を学んでいくという
スカパーのokidokiチャンネル【FUJIYAMA】という番組🌏
バックパッカーのレポーターが、英語を学びながら、体当たりで世界を旅していく。

私がレポーターとして起用され、その番組プロデューサーが三木さんだった。
立ち上げ番組だったので、一緒にあれこれ考えて、ロケも一緒に行ったり、ホンマ毎日電話して、毎日一緒に飯食ってた。
毎月海外に出かける番組を4年も担当させてもらった。

2001年に番組が終了し、野球の仕事も兼務していた三木さんはJ SPORTSに転籍。
その後私も上京し、奇しくも野球DJのキャリアがスタート。

お互い忙しく、あの頃みたいに一緒にというわけではなかったが、人生の岐路というタイミングで、色々助けてもらった。

侍ジャパンのドキュメンタリー映画を制作していた三木さんと、2018年に侍ジャパンDJをやらせていただくようになってから、また昔のような頻度で会えるようになり、2021年からJ SPORTSオンデマンドで、共に出演しての配信スタート⚾️

その時、三木さんにFUJIYAMA以来、
初めて番組を一緒にやろうと声をかけてもらった。

『藤本、(三木さんは私を本名で呼ぶ)
ベイスターズ戦は他と差別化した野球中継にしたいから、
FUJIYAMAの時みたいに新しいことやろう』と。
(実際ベイスターズホーム戦は中継している媒体が多く、どこも同じスタイルの中継である)
選んで視聴できる時代に、選ばれる新しい野球中継を作ろうと。
それが【もっと野球好き】のスタートであった。

ベンチ裏で何が起きているのかという、野球界のリアルをドキュメンタリーにするという斬新な発想で、野球ファンに新たな価値を届けた第一人者が三木さん。
今では野球界のみならず、あらゆるスポーツやチームでも取り組んでいる。
それも最初はめちゃくちゃ大変だったはず。
だって、『オイ、撮るな』ってなるもん。
人間関係できてないと、絶対成立しないもん。
信用されてないと絶対無理。
斬新な発想だけじゃなく、それをやりきっている三木さんのことは誇りに思う。

そんな三木さんが、新しいスタイルの野球中継で、私に声をかけてくれたのは、リュック一つで旅していた頃の私の猪突猛進ぶりに賭けてくれたんだと思っている。

『藤本はすぐに暴走するから、横に俺が座って出るわ』
プロデューサー自らも出演していく新たな野球中継。
案の定、私の今までの野球中継の概念にはないスタイルのトークに、お叱りもいただく。
そういう時は三木さんや、金村義明さんや里崎智也さん、石川雄洋さんや森繁和さんら解説陣が私をイジってバランスを取ってくださる。

おかげさまで、最近では『〝もっと野球好き〟見てます』と、街中でも声をかけていただく。
我々の仕事なんて、否定されたことの方が心に留まってしまうので、SNSで嬉しいリアクションしてもらったりすると、どれだけ気持ちが軽くなるか
【もっと野球好き】に携わる、全ての皆さんに感謝しかありません。

そんな三木さんとの新たなチャレンジのスタートがこの旅でした。

楽しかったなぁ😊
打ち合わせしたわけでもなく、空港に居合わせた2人の手にはスーツケースはなく、リュック背負ってのご対面。
地下鉄乗って、鉄道乗り継いで、アメリカの球場巡り⚾️
29年前の旅番組【FUJIYAMA】の匂いが微かに漂う5日間。
リグレーでは街全体の野球愛を感じ、
ドジャースタジアムではノってるグルーブを感じ、
エンジェルスタジアムでは歯痒さを感じた。

Uberではカードの不正使用をされたり、
駅までのルートを私が間違えて、5km歩いてハンパなく汗だくになったり、
朝食ハンバーガーを食べに行って、15000円もして苦笑いしたり、
焼肉屋さんの大ライスが800円だったり、
ストリートの酔っ払いに怯えてみたり、
挙句は帰りの飛行機の予約が昨日のフライトで、15万円払ってチケット新しく買ったり。
いっぱい笑って、いっぱい『はぁ』ってタメ息ついて、汗かいて、酔っ払って、感動して、身体は疲れて、心がチャージできた旅でした✨

『我々みたいなオッサン2人でも、アメリカの野球場行ってるんやから、自分たちも行ってみようかな思ってもらえる旅にしよう』
それが我々50を超えた野球好きオッサン旅からのメッセージです。

三木さん、また行くやんな?www

野球好きオッサンの気まぐれに
これからもどうぞお付き合いくださいませ⭐️

※この旅の模様はJ SPORTS野球 YouTubeで後日配信予定です。